小説2話 推敲

 

10(12月第一週~第二週 12月6~9日ごろ) 

 

だいぶ飛べるようになった杏子がマシュの様子を見にいく(ハルもつきそいでいる) 

予備校の屋上で、ポニーテールの女子生徒と二人 神妙に何かを話している。 

ハルと杏子はだいぶ上空から見ているので、話している内容までは聴こえない。 

 

ハルが、音声も聴くか?と、何か操作をしようとする。 

杏子は「いい」と遮る。 

ハルはなにか言いたげだが、杏子の意見を尊重する。 

 

(※この部分~次項の喫茶店でのマシュとポニーテールの少女の会話の内容の詳細は マシュヒロトの手記にあります) 

 

 

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